チャットを使っていて「そう言えば○○さんが重要なことを書いていたっけ?」と思い出しても、埋もれてしまって大切なメッセージが見つからないという経験をしたことはありませんか? 折角の大切な意見や気づきがチャットの中で行方不明になっては勿体ないと思いつつも、かといって、いちいちチャットとメモを往復するのも面倒。。。 大切なメッセージを保存しながら、気軽にチャットもできるツールをお探しなら「Andy」がピッタリです。Andyに登録し、チャットを開始するAndyに登録してチャットを開始します。1.最初に、以下のアカウント登録画面からNOAHアカウントを作成し、Andyに登録しましょう。https://accounts.i-noah.net/signup/アカウントの詳しい作成方法は、こちらの記事をご参照ください。◎アカウントを作成したいhttps://i-noah.net/help/bHA2LNMW2.アカウントを作成したら、仲間をAndyに招待してチャットを開始しましょう。◎Andyを利用していない人をコネクションに追加したいhttps://i-noah.net/help/ajMrIqk4チャット内の重要な情報を記録する「ヒストリー」ではAndy上の重要なやりとりを記録しておくことができます。ヒストリーに追加することで、チャットを遡ることなく、過去にやりとりした大切なメッセージを時系列で振り返ることができます。<アプリ版の場合>1.ヒストリーに追加したいメッセージを長押しします。「ヒストリー追加」をタップします。2.以下項目を記入します。●日時出来事に関連する日時を登録します。(メッセージを送受信した日時が記載されます。)●人関連する人物を登録することができます。●タイトルヒストリーのタイトルを入力します。●詳細ヒストリーの説明を記載します。●ファイルヒストリーに関連するファイルを添付します。3.入力が完了したら「保存」をタップします。<web版の場合>1.「ヒストリーに追加したいチャット」の「︙」をクリックします。2.「ヒストリー追加」をクリックします。3.情報を登録し,右下の「ヒストリーを追加」をクリックします。(追加できる情報はアプリ版と同じです。)あとからチャットの内容を確認する大切なメッセージや情報を見返したいときは、「ヒストリー」から該当のメッセージを確認しましょう。<アプリ版の場合> 1.画面下部のメニューから「コネクション」をタップし、ヒストリーを確認したい相手を選択します。 2.名前の下部に表示される「ヒストリー」をタップすると、これまでに登録したヒストリーを確認できます。 <web版の場合> 1.画面左側のメニューから「ヒストリー」をクリックします。 2.相手を選択すると、その相手とのヒストリーを確認できます。チャット内で送信されたデータを探すのに苦労したことはありませんか?AndyとFionaを連携させれば、チャット内で送信されたデータが自動で保存され、いつでも簡単に検索・探し出すことができます。◎「チャットで共有したデータが自動的に保存されてほしい」https://i-noah.net/user-guide/Dokt9t